CASE

ALTを活用した
「英語移住」にも注力

ACHIEVEGOAL ALTの導入事例

全国の都道府県へ講師を派遣

アチーブゴールでは全国への講師派遣、また各地から弊社英語プログラムへご参加頂くなど、多くの都道府県へ英語教育を提供しております。

弊社英語プログラム実施自治体
弊社英語プログラム実施自治体

茨城県境町での
英語講師派遣成功実績

茨城県境町において、24名のALTを派遣しています。当社ではALTの派遣だけでなく、導入から活用までのサポートをさせて頂き、英検対策教材の提供や、オンライン英会話レッスンの導入をさせて頂いております。
茨城県境町では、保育園・小学校・中学生が先進英語教育を無償で受けることがきることで、児童・生徒たちの英語力も大幅に向上し、英語教育の町として注目を集めています。

境町の英語移住
茨城県境町ホームページより 
https://www.town.ibaraki-sakai.lg.jp/page/page001032.html

西日本での英語講師派遣成功実績

2024年4月より、岡山県奈義町に12名のALTを派遣!こども園3学年、小学校6学年、中学校3学年、各学年に1名ずつのALTが派遣された様子を地元TVで紹介されました。

ALT派遣が成功している自治体からの声
ALT派遣が成功している自治体からの声
岡山県奈義町
岡山県奈義町
去年まで英語を苦手としていた中学1年生の息子ですが、中学校にフィリピン人のALT(外国語指導助手)が来てから、英語が楽しくなってきた、好きになってきたと言ってくれました!今では英語は一番の得意科目で、オンライン英会話を個人的に始めたいと自分から言ってきました。
去年まで英語を苦手としていた中学1年生の息子ですが、中学校にフィリピン人のALT(外国語指導助手)が来てから、英語が楽しくなってきた、好きになってきたと言ってくれました!今では英語は一番の得意科目で、オンライン英会話を個人的に始めたいと自分から言ってきました。
去年まで英語の塾に週3回通っていた小学4年生の娘。今年からALTの授業のおかげで英語が急に上達して、英語塾に行くのをやめても英語の成績が伸びました。おかげで塾のお金が節約できて、娘も放課後を別の教科の勉強に充てたり友達と遊ぶ時間が増えたりと、喜んでいます。
去年まで英語の塾に週3回通っていた小学4年生の娘。今年からALTの授業のおかげで英語が急に上達して、英語塾に行くのをやめても英語の成績が伸びました。おかげで塾のお金が節約できて、娘も放課後を別の教科の勉強に充てたり友達と遊ぶ時間が増えたりと、喜んでいます。
茨城県つくばみらい市
茨城県つくばみらい市
令和5年度から公立幼稚園3か所、それぞれにALTを1名ずつ派遣するようになりました。週に1回ないし2回の英語レッスンですが、園児たちは英語で話しかけられてもそれを理解して、単語だけではなく、文章で返事を返している姿に、いつも驚かされています。
令和5年度から公立幼稚園3か所、それぞれにALTを1名ずつ派遣するようになりました。週に1回ないし2回の英語レッスンですが、園児たちは英語で話しかけられてもそれを理解して、単語だけではなく、文章で返事を返している姿に、いつも驚かされています。
ALTの導入後、幼稚園から小学校に上がった生徒は、(ALTが派遣されていない幼稚園から進級した児童に比べて)英語力が全く違うことに驚かされます。ALTが派遣されている幼稚園を卒園した児童は、小学1年生から英語を話すこと、聞くことに慣れて、英語を使うことに楽しみと喜びを感じていることが伝わってきます。
ALTの導入後、幼稚園から小学校に上がった生徒は、(ALTが派遣されていない幼稚園から進級した児童に比べて)英語力が全く違うことに驚かされます。ALTが派遣されている幼稚園を卒園した児童は、小学1年生から英語を話すこと、聞くことに慣れて、英語を使うことに楽しみと喜びを感じていることが伝わってきます。
2023年8月、つくばみらい市の広報誌にALTの特集が掲載されました。
2023年8月、つくばみらい市の広報誌にALTの特集が掲載されました。
日本とフィリピンの自治体をつなぐ姉妹都市提携サポートも
日本とフィリピンの自治体をつなぐ姉妹都市提携サポートも
愛媛県西条市
愛媛県西条市
令和6年度9月から9名のALTを当社から派遣させていただくことになりました。来年度からはさらに多くのALTを派遣させていただく予定です。
令和6年度9月から9名のALTを当社から派遣させていただくことになりました。来年度からはさらに多くのALTを派遣させていただく予定です。
当社は西条市がALTの派遣を受けるうえで、派遣元となるフィリピン共和国ナガ市と西条市との間に、友好都市契約を締結するお手伝いをさせていただきました。
当社は西条市がALTの派遣を受けるうえで、派遣元となるフィリピン共和国ナガ市と西条市との間に、友好都市契約を締結するお手伝いをさせていただきました。
ナガ市は市を挙げて、西条市の訪問を受け入れてらっしゃいました。当社は日本の自治体と、フィリピンの自治体の懸け橋となるべく事業も積極的に行っております。
ナガ市は市を挙げて、西条市の訪問を受け入れてらっしゃいました。当社は日本の自治体と、フィリピンの自治体の懸け橋となるべく事業も積極的に行っております。
2024年7月に西条市とナガ市がパートナー協力協定を締結しました!
2024年7月に西条市とナガ市がパートナー協力協定を締結しました!

成功の秘訣
「英語で話す」を当たり前に

境町では毎日英語を聞き、話す機会を設けるために、英語の授業外に多くの時間を作っており、授業以外の「あいさつ運動」「休み時間」「放課後児童クラブ」なども活用されています。

POINT

授業の枠にとらわれず
毎日45分を目標に、
英語に慣れ親しむ時間を確保

「英語で話す」を当たり前に
「英語で話す」を当たり前に
「英語で話す」を当たり前に
「英語で話す」を当たり前に

成功の秘訣
ALTの人数が充実

英語で話す環境を整えるために必要なALT。境町では全ての学校に複数のALTが常駐しており、その講師の数は全国平均の4倍と非常に多くなっており、子どもたちが話す機会を多く要因となっております。
また小中学校だけでなく、保育園から先生を招くなど小さい頃から英語慣れを徹底しています。

ALTの人数が充実
ALTの人数が充実

多くの優秀な講師を
確保できる秘訣をみる

成功の秘訣
カリキュラムの充実

POINT

英検の対策が充実

英語で話す環境を整えるために必要なALT。境町では全ての学校に複数のALTが常駐しています。その講師の数は全国平均の4倍と非常に多くなっており、子どもたちが英語を浴びる・話す機会を増やす非常に重要な要因となっています。
また小中学校だけでなく、保育園からもALTを導入し、保育園(幼稚園)から小学校への継続的な英語学習を「当たり前」にする環境を整えています。

英検の対策が充実
英検の対策が充実

茨城県大洗町での英語講師派遣と
オンライン英会話導入成功実績

POINT

正課オンライン
英会話レッスンの導入

通常の授業で使われている教科書とその指導計画に則り、スピーキング中心のレッスンをオンラインにあてることで、教員の負担を減らし、生徒の理解を深めます。
PCやタブレットを通して行われるオンライン英会話は基本 的に先生と児童生徒と1:1で行われることにより様々なメリットを生み出すことが出来ます。
茨城県大洗町の小学校2校の5年生から6年生、中学校2校の 3学年全員、合計約550名の方に対して、2022年12月より、 各自全20回のオンラインマンツーマン英会話を提供して います。
特徴は「正課授業にオンラインレッスンを組み込む」形式であることで、 あくまで授業の延⻑線上にオンラインを配置し、理解を深めます。

正課オンライン英会話レッスンの導入
正課オンライン英会話レッスンの導入

教材・カリキュラムの秘訣を見る

なぜオンラインマンツーマン
レッスンが必要?

アウトプットの
訓練が少ない

  • 英語に限らず「自分の意見を言う」
    訓練自体がほぼない
  • 英語を実際にコミュニケーション
    ツールとして「使う」ための
    時間がない
  • 一人ひとりの発音をチェックしたり、指導されることがない
  • 文法・熟語・単語暗記が中心

教員がスピーキング指導
しにくい

  • そもそも英語力が高い教員が
    少ない
  • 1クラス30人〜40人もの人数を
    教員が一つ一つ発音指導や
    発話指導をしていられない
  • 教員向けスピーキング指導の
    研修がほとんどない
  • 教員が自身の英語の発音に
    不安がある

授業時間が
語学習得に足りない

  • 一般的に語学の習得には
    約3000時間の学習が必要
  • 日本の英語授業時間は、
    小学校4年間で210時間、
    中学校で420時間、高校で420時間の合計で1050時間と、必要な時間の1/3しか確保ができていない
「英語授業とは別枠」で実施しアウトプットの機会を確保

茨城県大洗町のオンライン英会話は 【総合学習】の時間枠で実施。英語の授業時間をカットせず、「英語授業とは別枠」で実施しアウトプットの機会を確保。

教員に代わって現地のフィリピン人講師が指導

フィリピンのオンラインレッスンセンター(マニラ/クラーク)では 常時100名前後のフィリピン人講師が勤務。クラス全員の1:1を同時に行える環境。

週1のオンラインレッスンでアウトプットを全員が必修で訓練

週1回のオンラインレッスン(30分) ×20回/年で年間10時間の英会話時間をプラス。教科書の発音・発話に特化し、授業の復習と理解が深まる。

アウトプットの訓練が少ない

  • 英語に限らず「自分の意見を言う」訓練自体がほぼない
  • 英語を実際にコミュニケーションツールとして「使う」ための時間がない
  • 一人ひとりの発音をチェックしたり、指導されることがない
  • 文法・熟語・単語暗記が中心
「英語授業とは別枠」で実施しアウトプットの機会を確保

茨城県大洗町のオンライン英会話は 【総合学習】の時間枠で実施。英語の授業時間をカットせず、「英語授業とは別枠」で実施しアウトプットの機会を確保しています。

教員がスピーキング指導しにくい

  • そもそも英語力が高い教員が少ない
  • 1クラス30人〜40人もの人数を教員が一つ一つ発音指導や発話指導をしていられない
  • 教員向けスピーキング指導の研修がほとんどない
  • 教員が自身の英語の発音に不安がある
教員に代わって現地のフィリピン人講師が指導

フィリピンのオンラインレッスンセンター(マニラ/クラーク)では 常時100名前後のフィリピン人講師が勤務。クラス全員の1:1を同時に行える環境。

授業時間が語学習得に足りない

  • 一般的に語学の習得には約3000時間の学習が必要
  • 日本の英語授業時間は、小学校4年間で210時間、中学校で420時間、高校で420時間の合計で1050時間と、必要な時間の1/3しか確保ができていない
週1のオンラインレッスンでアウトプットを全員が必修で訓練

週1回のオンラインレッスン(30分) ×20回/年で年間10時間の英会話時間をプラス。教科書の発音・発話に特化し、授業の復習と理解が深まる。

子どもたちの未来に向けて

一般的に英語を積極的に勉強するためには、金銭面の負担や親御さんの送迎の負担など、どの家庭でも平等にその環境が整えられるものではありません。 
境町では子どもたちの家庭の環境に関係なく、英語力を身につけられる、街の環境を作っています。

スーパーグローバルスクール事業
スーパーグローバルスクール事業

家庭の経済状況に関係なく、
子どもが英語力を身につけられる!
しかも 通っている小・中学校で受けられる

家庭の経済状況に関係なく、
子どもが英語力を身につけられる!
しかも
通っている小・中学校で受けられる

英語教育、語学指導を知り尽くしたアチーブゴールにお任せください

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